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ナデッチの南インドでなんとなく日記

海外行きたいなら絶対に知っておきたい!今すぐチェック!!なんて情報はありません。

失敗ではない。あれは学んだんだ。と言い聞かせるしかない話。

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こんにちは。ナデッチです。

 

南インドは、

(という書き方するのは、北インドに住んだことがないので。

インドは、と書くにはこの国は大きすぎて、

また州ごとに公用語も文字もガラリと変わり、

一つの国、というよりも、一つの大陸という認識でいます。)

 

今の4〜5月が学校の夏休み期間で、

6月が新学期です。

 

 

私には娘1人と息子1人がいるのですが、

娘は7歳で、6月からインドの小学3年生になります。

(ちなみに日本だと小学2年生)

 

彼女はキンダーガーテンの年少クラスに入る年に

インドに来たのですが、

「10月生まれは年中クラスだ」

と、たまたま入園を決めたキンダーの校長に言われ、

 

ええ?ああ、そうなんですか?

 

と深く考えずに、学年1こ上にずらした年が、

彼女的にも親としての私的にも、おそらく一番キツかったな。

と、喉元過ぎた熱湯のように、じんわり思い出すのです。

 

 

(彼女はいきなり、毎日の書き取りの宿題に見舞われ、

やりたくないし、なんでやらなくちゃなの?と怒る彼女と、

宿題やって、と言い疲れ最後は放置したところ、

園から呼び出された私と、

なんていうか、苦い思い出です。)

 

行事も何もわかってなかったので、

たくさん失敗をしいました。

 

 

例えば、

『クリスマスの(イベントの)日には、

女の子はピンク フロックを着てくるように』

 

と連絡帳に書かれていれば、ネットでフロックドレスを

どんなものか検索し、(クリスチャンが教会のマス(=ミサ)などで

着る、ゆったりとした、袖付きのワンピース)と知り、

ちょうどいい服が市販で見るからないから、忙しい中手作り。

 

クリスマスイベントと、爺婆の日を一緒に祝うらしく、

両親ではなく、祖父母に来てもらうように、

と連絡帳に書かれていて、親の私は行ってはダメですか?と

電話で事前に問い合わせても「これはグランドペアレンツ用の

イベントなんで、、、」と言われ、断念したら、

 

園から娘が泣きベソ付きで帰宅し、

「なんでママ来なかったの?!みんな来てたのに」

 

って言われたり。

 

(そもそも祖父、祖母だけで孫の園に行くわけないじゃないですか。

だから祖父母が行くうちは、親も同伴で、そうすると子供からしたら、

他のうちは家族総出で見に来てるのに、なんでうちは来ないの??

って、そりゃ、思うよね。。。)

 

「しかも、服がみんなと私の全然違った。私だけ。。。」

 

ええええ。。。。?!

 

後日園に行き、話聞いてみると、

他の女の子は皆、バービーのような煌びやかなドレスを着ていました。

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(じゃあ最初からそう書いてくれよ。。。フロック、って書かないでよ)

 

 

これが物凄く堪えた私。

 

それ以来、園でのイベントは前もって園に行き

過去の写真を見してもらって、内容を把握しようと

インド人ではないママの私は努めたんですよ。。。

 

 

娘が年中(Jr.KGという)のときは、他にもたくさん

知らなかったから、、、という過ちを犯しました。

 

 

例えば、『ホリ』

 

連絡帳には「今週の金曜日はホリです。水鉄砲持ってきてください」

しか書かれていなかった。娘は水鉄砲持って、制服着て登園。

 

帰宅する頃には、その制服は、

彼女の顔とともに真紫に染まっていました。。。。。

 

 

「どうしたの?!?えっ?ホリ??

ホリは、いらない服を着てやるものよ?!」

 

とたまたますれ違った近所のママに教わりました。。。

時すでに遅し

 

制服は洗っても全くもって紫が落ちないので、

まああと数週間で3学期も終わるし

(ちなみに制服も指定カバンも1年で使い捨て)

割り切って、娘に紫な制服で登園させた私

 

 

今ではその園も若干進化し、

「古い(捨ててもいい)白い服で登園、着替え持参、

水鉄砲とホリの粉用意すること」

くらいに連絡帳に書かれるようになりました。

 

 

例えばスポーツデー。

要は運動会ですよね。

 

なぜ、「白の衿つきポロシャツ、

男子は白の半ズボン、女子は白のプリーツスカート、

白のスニーカーと白の靴下で」

 

とそこまで指定するのか。

その為に買わないといけないのか。

 

(白は平和を表す色で、スポーツ=平和、だそうです)

 

しかもモールなどに行っても、そんな都合のいいもの

売っていません。。。。

 

しかも普段、靴下なんてはかないんですよここ。

以前試しに履かせて登園させたら、

入り口で「はい、まず靴下脱いでね」って

脱がされてたし!!

 

(あれは、靴下だと大理石の床は滑るからなのか、

履いたままだと靴下が真っ黒に汚れるからなのかは

未だに謎です。)

 

 

で、一度スポーツデーを見に行きました。

大掛かりな屋外イベントなのに、保護者招待はナシ。

理由は「園児がちゃんとスポーツに専念できないから」

 

。。。?

 

なので私は会場となった広場から通り挟んで反対側から

こっそり見てました。

 

「ホワイトシャツ withカラー」と連絡帳に書かれた

その「カラー」のスペルはなぜか間違ってて、

「衿」ではなく「色」のスペル。。。

 

私は事前に園に問い合わせてたから、

衿つきポロシャツ用意できたけど、

やっぱ、いるいる。。。

白い丸首Tシャツに、色柄プリントされたの着てる子。

 

 

去年は「フラワーアレンジメント大会」があるといい、

私は生花的なものもイメージしたのですが、

娘は花、5輪で十分。と言い、

それしか用意しないで翌日学校に行ったら、

みんな大輪の花と花瓶を用意してた、とかね。

 

 

 

 

でもまあ、誰も気にしません。

その辺インドです。

Ok. No problemとか言うのでしょう。インド人。

 

 

お子達も、どんどん逞しくなってきました。

鉛筆を毎日誰かが取ろうとしてくる時期を超えると、

自分の物を自分で責任持って守らなきゃ、という意識が芽生え

 

逆に、友達に鉛筆や消しゴムなどをあげる時は、

「私あなたのこと気に入ってるから」「友達だから」

「他の時に有利に展開させるため」

など、なんか、ちょっと横に逸れた入れ知恵学んできたり

 

インド人の、

「自分の意見を通るまでごり押し。通らぬ相手は相手にせず他に行く」

 

という大人の世界の子ども版を見ているようです。

 

 

大人も、

例えばうちの娘が音楽教室通ってて、

息子は年齢が満たないから通えないのですが、

それを見かけた近所の人はすぐ子どもに話しかけてきます。

 

「どこ行くの?」 ミュージッククラス。姉のお迎えに。

「なんで自分は通わないの?」えー、だって先生がまだだって

「姉が通うなら自分も通えばいいでしょ?」(。。。先生と再交渉すべきかな)

 

テンポが早く、子どもも早く頭働かせて返事してきます。

が、インド人、しゃべり好きだし。話の早いし、展開も早い。

 

 

数年前は娘も他の子に めっきり言い負かされていましたが、

今ではなかなか負けません。

 

「は?なんでアナタの言う事に従わなきゃいけないわけ?

頭おかしいの?」

 

が、聞こえてくるその言い方は、とってもインド人な英語なので、

なんとかもう少しいい言い方を教えていきたい今日この頃なのです。

 

 

頭痛いわ。。。

 

 

ではではまた。

読んでくれてありがとう!