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ナデッチの南インドでなんとなく日記

海外行きたいなら絶対に知っておきたい!今すぐチェック!!なんて情報はありません。

ここに住んで変わったこと。

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こんにちは。ナデッチです。

 

南インドの閑静な港町(すごくいい言い方!)に住んで早4年目

昔の自分を思い返すと、今と全然違う点がいくつかあることに

気がつきました。

 

 

日本人女性の人並みに使っていた、いろいろな支出が

ここではない、という点です。

 

 

 

なんとなくダラダラ書いてみます。

(私を知ってる人、幻滅しないでね。。。)

 

●美容代

まずですね、この国に住んで美容院に行ったことがありません。

まじかよ。

 

ちなみに、日本にいた時は、2ヶ月に1回は

行きつけの美容院に行ってました。

 

理由としては、

 

 

 

『冒険すぎる』から

 

 

 

なにそれ、そんな理由?と思うなかれ。

数年前は、アメリカに住んでいたのですが、

この時も、日本に一時帰国した時に、駆け込み寺のように

美容院に行っていました。(1年に1回?!)

 

そんなアメリカ在住時代、アメリカ人の友達がある日

素敵にカットされた髪型で登場し、思わず聞いたんです。

「ステキ!どこで切ったの?」

切りたい?!じゃあ一緒に行ってあげる!

と優しいその子(今でも大親友の一人)は、本当に付き合ってくれたのです。

 

そして、いざカット。。。。

 

ジョキッ。。。「ねえ、これ、好き?」

 

ジョキッ。。。「ねえ、これ、好き?」

 

ジョキッ。。。「ねえ、これ、好き?」

 

。。。ねえ、なんでこの人ちょっと切るたび聞いてくるの?

判断できないよ。。。

 

 

シャー シャー シャー

!!!!!

超レトロなカミソリ使われてる?!?

 

「うん!いいと思う!」

 

と完成したその髪型。

一言で例えるなら、

うーん。『タッチ』の『南ちゃん』??

 

 

最初で最期の現地カットとなりました。。。。

 

 

 

(その後、NYにある日本人のヘアサロンにお世話になりました。

銀座並みにすっごくお高かったけれど、すっごい技術でした。)

 

 

アメリカ東海岸でさえ、こんなんだったんだよ?!

そんな、インドの片田舎で落ち着いて切りに

行けるわけないじゃないか!!

 

 

 

ええ、ドン引きされそうですけどね、

自分で切ってます。

(意外と好評です。信じてよ。)

 

 

 

 

●酒代

うっわ、ザルだったの?

 

 

ええ、昔はね。。。。

若さがそうさせたのでしょうか。

とっても呑んべえでした。(←言い方。。。)

 

 

美大当時なんて、朝起きて、寝起きにコップ1杯流し込んで、

さあ、制作。。。。

 

アル中でしょうか?いいえ、水の代わりです。

(幻滅しないで。。。。。)

 

 

私の敬愛するS先生(酒好き)も、私なら飲めるだろう!と

一度、台湾の高粱酒(コーリャンシュ)(58〜60度)を

ボトルをお土産に戴いたことがあります。

 

胃が焼けました。。。

 

 

あんなに、あんなにどんなに飲んでも

顔色ひとつ変わらなかったのに!!

 

 

 

今、3ヶ月に缶1本飲むかどうかです。

 

 

酒代、かからなくなりました。

 

 

まずインドは酒が特殊で、

酒屋の存在。1つは高級な見た目。

(なぜか女性は酒をお持ち帰りできず、

後ほど自宅まで届けてくれるらしい。)

 

2つ目は、ドラクエⅢに出てくる『ルイージの酒場』

まさにあれ。

場末の酒場が存在するんです。

 

 

(基本クリスチャンが安酒飲んで、酔いつぶれてる。

昼間からね。。。)

 

また、酒場の裏には、ひっそりと

隠れカジノがあったりして、

どんだけドラクエ。。。。

 

 

そう、飲まなくなったのは、

飲む場がなくなったから。そして買うのも面倒になったから。

 

もっぱらガス入りのお水飲んで満足してます。

(インドの都会に住めばまた違うと思うんですけどね)

 

 

話ずれますが、

インドなので、この街にも物乞いが数名いたりします。

(この街ではそんな人用に職業訓練の場もあり、

真面目に頑張って社会に出てく人も多いんです。)

 

なので、物乞いのままで居続ける人は、

ある意味物乞いが仕事。

 

子供が物乞いしてた場合、残念ですが、

あげたお金は大人がお酒を買うのに使われる場合がほとんどです。

(なので私はもし遭遇したら、その子に食べ物あげることが多い)

 

 

ヒンドゥーのお寺に行けば、ご飯はいくらでもタダで頂けるのに、

手に仕事覚えられるよう政府も支援してるのに、

物乞いで生きてっているのは、怠け者だ!!!って

ヒンドゥーの友達は、絶対にお金をあげません。

カースト最上位の友達連中も絶対あげちゃダメ!って言います。

 

 

ムスリムは、寄付が天国に行くための条件の一つでもあるので、

恵んでる人いるかな。。。

(ちなみにムスリムはお酒飲まないですね)

 

 

この私が今住む街は、インドでも珍しく、

ヒンドゥー、ムスリム、クリスチャンの割合が

同じくらいで、それがまた不思議な調和を生み出していたりします。

 

 

 

なんの話だったっけ。。。。

そうそう、

お金。

 

酒代と美容代は消えました。

 

 

 

あと大幅に減ったのは、

食費。

野菜、安いんです。

外食しても、この街は安い。

 

外食があまりに安いので、心配になります。

 

いっそ毎日外食した方が安上がりなんじゃないか。。。って

 

 

どんだけ人件費、安いのでしょうね。。。。。

 

 

 

前にKFCのバイト代は、時給70円くらいだと

聞いたことあります。。。

 

私も、簡単な作業のためバイトを雇った時、

時給110円くらいでOKでした。

 

 

 

なので、この街で生きるのなら、

雇われていてはダメで、自分で仕事を生み出さないと

いけなくなります。

 

 

いや、お金なくても生きていけそうだけど、

それだと他のどの国にも行けなくなるから。。。。

 

 

とりあえず、今は自分のやりたいことがここにあるので、

それをなんとかなるまで、踏ん張ってみようと

思っている今日この頃なのです。

 

 

 

 

あれ?

冒頭読み返すと、女性の出費って書いてあるけど、

酒代。。。????

 

 

ま、いっか。

 

 

 

ではでは今日はこの辺で。

 

読みに来てくれた方ありがとう♡