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ナデッチの南インドでなんとなく日記

海外行きたいなら絶対に知っておきたい!今すぐチェック!!なんて情報はありません。

初めての記事は、だらだらと。

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こんにちは。

普段はTwitter(Nadezhda)でぼやいているのですが、

時々だらだらと文で書きたいときがあるので、

ブログを開設してみました。

 

 

南インドに、なんとなく勢いで住んでみて4年目です。

 

ここは静かな港町なのですが、そんなここでさえ

この4年間での発展は目覚ましく、

道路もどんどん舗装されてくし、マンションもニョキニョキ生えてく、

どの家庭にも薄型テレビとi phoneやi padがあり、

(そして90年代の白黒の携帯も生存している)

 

まるで自分が子供の頃の、昭和の急激な経済成長、

物価とお給料の上昇、あれを倍速スピードで見てるような

不思議な感じです。

 

これを書いている今現在、4月なかばで、

ここ南インドでは、4、5月は真夏です。

子供達も2ヶ月間完全に夏休み。

 

どこの家庭も、子供の起きる時間を聞くと、

ああ、、、そうね。という気持ちになります。

 

例えば、近所の8歳の子

「(夜中の)1時に寝て、朝10時に起きるの。」

 

。。。。

これは、ここインドでは、まあ良い方だな。

 

近所の10歳の子

「寝て、起きたら、夕方の5時だったの。」

 

。。。何時に寝たのでしょうね。

 

ゆるいです。

親も2ヶ月も子供とシャンと、なんて家庭は珍しく、

夏休みなんだから、勉強しないでリラックスな方針家庭が

多い気がします。ちなみに学校から宿題は出ません。

 

 

宿題の話をすると、

インドは日本と比較すると、宿題の量が多いです。

小さい子だと、『最初の宿題』は、キンダーガーテンの

年少クラスから始まり、年中の時は、毎日ノート2〜3ページ

英語、数字(英語のスペルも)、HindiやKannada語の基礎などが

出されます。

 

日本だと年少クラスの子はここインドで年中です。

こんな小さい時から宿題を出すなんて、なんでよ?

と思ったので、以前そのままキンダーガーテンの校長に

質問したことがあります。

 

「これからずっと続く長い学校生活の中、宿題はずっと出続ける。

だから、早いうちから習慣化させた方がいい。」

 

あっさり言ってましたけど、それに付き合う親は大変です。

先日終業式前の3者面談で学校に赴いた際に、他のママ友に聞いたところ、

毎日1〜2時間子供の勉強に付き合う、とおっしゃる強者が何名か。。。

 

そうそう、うちには今、6月になれば3年生(7歳)の娘と、

年長クラスになる息子(4歳)がいます。

 

3月まで小学2年生だった娘ですが、少1の時に、

テューションに投げました。

えいっ!!!

 

インドには至る所で『テューション』やってます。

その人のお家で教わる形の家庭教師、とでもいいましょうか。

 

私が住んでいるマンション内でも、4人の女性が

それぞれのお家で夕方4時以降からテューションをしているので、

3時半頃帰宅した娘はそのままテューションで毎日1時間お勉強。

するのは主にその日習ったことの復習です。

 

ちなみにちなみに、お月謝ですが、

1科目Rs.200(200ルピー、今日のレートで326円!)

全教科でRs.500~600! 安ッ!! とっても助かります。

 

 

なんの話だったかな

 

そうそう、夏休み。

夏休み、ということで、私が住んでいるマンション内の

じい様ばあ様の娘や孫が帰省し長期滞在するお家も多いです。

 

おととい、ピンポーン。誰かな?とドアを開けたら、

「私、〇〇!この子は◉◯。ねえ、携帯番号聞いてもいいかしら?!」

 

と、近所の爺婆宅に帰省したところ思った以上に子供が退屈し

その相手をするのに疲れ果てたママが飛び込んできました。

 

うまくお友達になれた様で、

今日もうちのお子達は、その子や近所の子らと遊んでいます。

 

でね、昨日その子のママと話したのだけど

普段はデリーに住んでいるそう。

 

デリーってのは、インドの首都で、北に位置してます。

その爺婆は、爺の仕事の転勤で南インドに今住んでいるそうな。

 

暮らしぶり、南と北で違う?と聞いてみると、

「違うわよ!!もう全然!!!」

 

結構な勢いで返ってきました。

 

なんでもまず北インドだと、どの家庭も

メイドをいっぱい雇うのがデフォらしく、

 

「車の運転手で一人、掃除で一人、食事の準備で一人、、、」

 

って、おい!!

そんなに。。。。

 

(ちなみにここでは各家庭に、掃除のために一人、毎日短時間来てもらう、

という家庭が多いです。)

 

いったいおいくら。。。。

と聞いてみたら、

これまた意外

 

「一人当たり2000ルピー/月ね。」

 

。。。

ちなみにここでは、お掃除を毎日来てもらって、

1回20〜30分くらいで、床を箒で掃き、モップがけ、、、

月に1000〜1400ルピーです。

 

デリー近郊にお住いの日本人駐在の方々が

どんだけサーバント(使用人)にボラれているかが

よくわかる具体的な数字ですね。。。。

(5倍以上取られてますよね)

 

ここでは、どの家庭もお家でママが家庭料理を作るのがデフォで

私はそんなたくさんのご近所さんから、

ビリヤニやらサモサやら、時には謎の飲み物やデザートなど

(例えば素麺みたいな麺のぶつ切りが、コンデンスミルクと果物に

浸ってるやつとか。。。。)

おすそ分けを非常に楽しんでいるのですが、

 

その北インド出身者からすると、

「ここ(南インド)だと、自分で料理しなくちゃだから、

めんどい。大変。」

 

だそうです。

 

そして、デリーでは、もしメイドが気に入らなかったり、

風邪で来れない、なんてなっても、次が簡単に見つかるのに、

ここ(南)ではそれが難しい!

 

(実は私も、最初メイドを雇ったのですが、

色々疲れて雇うのやめた経緯が。。。)

 

「しかも、言葉通じないし!!!」

 

そう、北インドはヒンディー語メインだけど、

ここでは公用語はカンナダ語。

隣の州も近いからマリヤーナム語も飛び交い、

トゥル語(南インドで幅広く使う)、

コンクニ語(主にクリスチャンが使う)

 

ごっちゃです。どんだけバベルの塔を建てたのかなw

(そしてメイドなどに従事する人で英語が話せる人は少ない)

 

北から来た転勤者としては、いずれいつか転勤だから、

今カンナダ語をわざわざ覚える気になれないんだとか。

 

で、お掃除のメイドに身振り手振りでやってほしいこと

説明しなくちゃで、「なんかもう、原始人みたい!!!」

 

と言ってましたw

 

 

とまあこんな感じで、

気が向いたときに、気力が続く限り程度にだらだらと

綴っていこうと思います。

 

 

寄ってくれてありがとう!

またね。